2月の相関値と安値上昇率から銘柄を絞る

2020年2月の上昇株をマイニングした結果は出しましたが、では全部上がるのか?と。

もちろん過去3ヶ月の株価が上昇していて、相関値が0.98以上の銘柄は全て上がる訳ではありません。
たとえば、2月予測だとすると、11月、12月、1月の安値を使います。
11月から12月の安値推移と、12月から1月の安値数位を比べた場合、11月から12月の安値上昇幅が例えば100円、12月から1月の安値情報幅が80円としたら、上昇幅が下がっているので2月に上昇する勢いがあるとは思えないです。

逆に、11月から12月の安値上昇幅が80円、12月から1月の安値上昇幅が100円なら、勢いがあると感じます。
実際にチャートを見てみないと分かりませんが、勢いがある方が株価が上昇すると予測した方がいいでしょう。

今回、相関値1と0.99の銘柄の中で、安値の上昇幅をソートしてみました。

相関値銘柄数安値上昇率該当数
1115.4%1
0.3%〜2%10
0.9915632.3%1
15%〜19.9%9
10%〜14.9%14
10未満132

32%伸びている銘柄は内田洋行ですが、すでに2月は若干下降気味です。
あまり爆上げしているのも上昇エネルギーが出ちゃっている訳で、吹き上がりが持続することが期待できないかなと思います。

逆に15%前後の銘柄を見ると、キレイに上げているチャートに出会える確率が高くなります。

相関値だけで銘柄を選ぶと、どれでも上がるかもと思いますが、実際はしっかり選定ルールを決めて、チャートと業績の確認が必要だということに気付きます。

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