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株価暴落相場は現金を持っている人が勝つ、リーマンショックの教訓

株式投資を長くしている人は実感としてあると思いますが、相場にはもちろん良い時と悪い時があります。

良い時は何を買っても上がります。
今の相場で相関値を計算すると、0.98以上がなんと400銘柄ほどになります。
何を買っても儲かるとは思いませんが、相関値0.98以上の銘柄が400ほどになるということは、短期では上昇しているということです。

逆に地合いが悪い相場では、相関値は手堅い指標となります。
地合いが悪いのに過去3ヶ月間、株価が上がっているということは、それだけ継続して買われているということです。
少ない投資先に持続的に資金が入りますから、地合いが悪い時はむしろ相関値を見るのはより有効かもしれません。

とはいえ、相場はいきなり暴落局面を迎えることがあります。
ブラックマンデーとか。

ナイアガラの滝のごとく、一気に株価が陰線を伸ばして、狼狽売りを誘ってまた下げる。
リーマンショックから10年経ちましたが、あの時の記憶が鮮明に残っている人は多いんじゃないでしょうか?

あの時に株価が売られすぎて割安になった時に、買いまくれる現金がある人は、その後はウハウハでしたね。
だから現金をある程度リザーブしている人は、現金を寝かしているから投資効率が悪いと一概に言えません。
結局、現金力がある人が強いですね。

それと株式市場は、どんな環境でも続いているので、次のリーマン級リセッションが来ても市場が崩壊することはないでしょう。

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